本のむし

まんがから小説、自然科学や数学本までレビューを書いています。

知的な刺激

読書記録5 『算数・数学が得意になる本』

はじめに どうして学生の頃に数学が嫌いになったんだろうと考えたても、苦手だから面白さがわからなかったから〜くらいのぼんやりした理由しか浮かびません。 もうちょっと考えてみます。 理由は人それぞれかと思いますが、私はまずは面白くない、面白さがわ…

読書記録4 『天才の栄光と挫折』

はじめに 大人になって数学に興味をもったのはその不思議さや自然科学の再発見もありますが、数学者たちの人物像がとても面白かったのも理由の一つです。 学校の教科書では定理の一つとして、解法のテクニックの一つとして無機質に勉強するだけです。しかし…

読書記録3 数学と小説 『博士の愛した数式』

はじめに そもそも数学に興味をもちはじめたのはここ2年くらいの話なのですが、知れば知るほど間口が広く奥も深く膨大な知識量に正直ん〜と唸っていることも多々あります。 そりゃ文明がはじまって以来、人類がずっと蓄積してきた知識なのだから全てをサク…

読書記録2 大人の数学再入門 『とんでもなく役に立つ数学』

はじめに とっつきにくいイメージのある「数学」という二文字。 三角関数とかルートとか卒業したら使わないし、足し引き、掛け算、割り算ができれば普段の生活には困らないよね・・・。 でも違うんです。 結論から言うと、ものすごく面白い学問なんです。 私…

読書記録1 不思議な量子のお話 『先生、それって「量子」の仕業ですか?』

はじめに このブログでは読書記録が主な軸ですが、いままで気にしていなかった分野にも興味をもっていただけたらなぁといろいろ書いていきます。 私は40代になってはじめて数学、物理などが面白くなりいろいろな本を読み漁るようになりました。 それまでは…